メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

動物

きのこの祭典「キノコナイト Vol.4」@東京カルチャーカルチャーに行ってきた

森のあやしい住人・きのこ みなさん、きのこって好きですか?見るのが?それとも食べるのが? わたくし、最近はすっかり虫好きブロガーのようですが、虫を探しに行くと見過ごせない存在がきのこなのです。

「博物館の標本工房」@神奈川県博で、標本に惚れこんだ人々の熱いトークを聴く

博物館にあるものといえば、まず思い浮かべるのが動物の骨や剥製、ピンで留められた昆虫標本。しかしその標本がどこから来てどうやって作られているのか、何の役に立つのかについては知らないことばかり。そんな気になる博物館の裏側を凝視できる企画展示「…

昆虫大学講師紹介・その4(ドラム缶から架空の虫ヌイグルミまで)

今週末に迫った昆虫大学、講師紹介もこれが最終回となりました。 くわナよしゆき くわナよしゆきWEB くわナさんはドラム缶アーティストです。ドラム缶の存在感に惚れこみ、ドラム缶に加工やペイントした作品を中心に制作されています。 「嫌われがちな虫の魅…

昆虫英才教育がすごい!夢の保育園を見学した

いまや他人事のようにおぼろげな記憶なのだが、幼稚園を登園拒否したあげくに転園したことがあります。 毎日のようにある知育っぽいテストが嫌だった。説明を聞いていないからエンゼルフィッシュの形の厚紙を台紙のどこに貼ったらいいかわからず、かといって…

「大トンボ展」で、大空の覇者・トンボの魅力に酔いしれる

「俺が大空の覇者だ!」 ここ数日、関東ではやたら夜が涼しくなり、センチメンタルな秋の気配。秋の虫といえば、鈴虫などの鳴く虫とあわせて、田んぼに群れて飛ぶトンボなどを思い出す方も多いのでは?わたしも小さいころ、ドブ川の土手で大量の赤トンボを口…

「星の王子さま」に出てくる怪樹・バオバブの並木道で、カメレオンの押し売りを受ける

この7月にマダガスカルに行ってきた。行ってきたと書いてよいのか、本当はよくわからない。今でも行ってきた実感がないのは、あまりに遠すぎるからか、はじめて旅先で体調を崩してゲロを吐いたりしていたからか、風物が今まで行った場所と違いすぎたのか…た…

虫を愛でる人々とハイセンス虫グッズの祭典「虫愛ずる一日」体験レポート

6/16発売の隔月刊タウン誌「おおいたCONKA 7・8月号」に載っています。「もっと撮りたい大分写真」という特集で、昆虫写真の担当(担当?)としての登場です。これまでに撮った昆虫写真をセレクトしたものでページ構成していただき、昆虫ひいては昆虫写真の…

新宿から30分!緑豊かな丘陵とアートと古民家が一堂に会する「生田緑地」に行ってきた

L・O・V・E・春☆ イヤッホーイ!唐突ですが皆さんに質問があります! 新宿から30分の場所に、丘陵歩きと生きもの豊かな森林とせせらぎとアートと古民家が一度に楽しめるパラダイスがあることを知っていましたか? 1.知っていた 2.今知った 1の方にも2の方に…

海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた

3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいまし…

オープンしたての「沼津港深海水族館」へ。目と舌で深海魚を味わうワンデートリップ

「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的…

ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ

巨大な食虫植物に消化されるブロガー今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のように…

チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた

今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目…

「旅」で角田光代さん・酒井順子さんと特別鼎談しました!/むし旅は奇祭「くも合戦」

「旅」創刊1000号に二度も登場する不穏な存在となっています 旅 2011年 11月号 [雑誌]posted with amazlet at 11.09.20新潮社 (2011-09-20)Amazon.co.jp で詳細を見る新潮社「旅」の9月20日発売号はなんと創刊1000号目!実は「旅」は、1924年に日本旅行文化…

この夏、タイでゾウに乗って森の王様になるのはどうか?

「ワイはアホや!アホの王様や!」 みなさん、夏休みの予定はお決まりでしょうか?わたしは例によってはげしくキメていて、父と姉といっしょにボルネオで野鳥とか昆虫とか観察する予定なのですが、まだお決まりでないという方はタイでゾウに乗るというのはい…

弥生時代の眠らない街・壱岐の守り神が猛々しすぎる件

ゴールデンウィークは6泊7日で「長崎・ガチな島めぐり」を敢行しました。壱岐・対馬、五島列島、軍艦島にも次々と渡り、海外に行くよりだいぶサイフに痛い旅行となりました…(ペーパードライバーだから) 初回は九州の北の玄界灘にある壱岐島特集です。大陸…

ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち

▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、…

日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた

もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります)

自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った

バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… …

東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足

ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど…

朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった

↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚を食べたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学すること…

人気列車「ゆふいんの森」号で、日本一ハイジなブランコを訪ねる

こんにちは。先日ちょっくら実家の大分県別府市に帰省してきました。実は数ヶ月前に電話で「今さら言いにくいんやけどさァ…ちょっとブログ?日記?っちゅうのをやっちょってさ、まあそこそこ有名になって本とかも出さしてもらってさァ、あとモジャモジャの犬…

ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり

こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がって…

沖縄の道の駅で、脱走したウリ坊と子豚の心温まる交流を見た!

今回は沖縄南部のスポットをご紹介します。名水の湧き出るオアシス、城(グスク)跡、おきなわワールドの鍾乳洞や毒蛇のお勉強、巨樹のしげる谷…そして糸満の道の駅で見たウリボーの脱走劇などなど。

巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる

↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーを食べたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一…

琉球神話のはじまりの島で、猫に粘着されつつウミヘビ汁をすする

”呼ばれた人しか行けない”と言われる神の島が沖縄にあるという… そんな話を聞いて「てめえの勝手で行っておいて呼ばれたヅラとはとんだスピリッチャルの押し売りだぜ!その欺瞞、アタイが正してみせるよ!!」と拳を握り、呼ばれてもないのに行ってまいりま…

九州最高峰・屋久島の宮之浦岳は古代の墓場みたいな奇景だった

富士山も先日山開きし、山登りに行きたい気持ちがうずいてくる今日この頃です。屋久島の旅の記録を掘り起こしながら、雨の日のまったりスポットめぐり、熱帯なフルーツパーク、そして九州最高峰・宮之浦岳登頂記やオチャメなカニの話題などをドドーンと更新…

日帰りで楽しめるサンゴ礁の無人島リゾート「ナガンヌ島」に行ってきた

那覇の港から船で20分という激近な場所に、「ナガンヌ島」という耳慣れない名前の無人島があります。リーフに囲まれていて、シュノーケリング・ダイビングはもちろん宇宙服のようなメットをかぶって魚にエサをやったりジェットスキーをしたり、はたまた油を…

猫と坂と寺の町「尾道」と怪魚の町「鞆の浦」を、瀬戸内フェリーでハシゴ船旅

猫・坂・寺が特盛りの町・尾道と、町に高波を呼ぶ怪魚ホラー映画の舞台のモデルとも言われ、とみに有名になった鞆の浦(とものうら)。瀬戸内海に面する二つの美しい広島の港を船で行き来できることをご存知でしょうか?

太宰府は天満宮だけじゃない!巨樹と花畑の春サイクリング

高校時代の友達の結婚式に出席することになり、週末に福岡に一泊。4月に入っても氷雨が降ったりしている東京から一転、太宰府天満宮とその周辺がビックリするくらい春に満ち満ちていたのであやうく結婚式のことを忘れそうになるくらい楽しんできました! ※昔…

ここ最近の春のお出かけ

『石田ゆうすけのリアル旅人図鑑』に登場 BE-PAL ( ビーパル ) 2010年 05月号 [雑誌]posted with amazlet at 10.04.11小学館 Amazon.co.jp で詳細を見る4/10発売の小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL(ビーパル)5月号』に登場しております。石田ゆうすけさんの…