メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

妄想代理人プラスアルファ

妄想代理人 (6) [DVD]

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2巻から6巻までを観ましたけど、パプリカみてると既視観なイメージ(こっちの方が先なんだけど)がけっこうある。どうしようもなくえぐい現実に追い詰められている人のところへ少年バットはやって来て、被害者たちはどこかでほっとしているような表情を見せるわけだけど…このドラマの中では「現実から逃げちゃいけない理由」をあえてあまり語ろうとはしていないと思った。むしろ観てる方も「なんで現実から逃げちゃいけないのさ…」という爽やかえぐカッタルイ気持ちになる。中二病RPG部分とかは楽しかったんだけど。同じ監督の作品でも、「東京ゴッドファーザーズ」はそれぞれの現実から逃げているホームレスたちが赤ん坊を拾うことで、トントンとめぐる不思議な縁の果てに帰る場所を見つける映画。御都合主義万歳!の、クリスマスから年越しにかけてこたつでみかんを食べながら観るにふさわしい作品。
クリスマスについてスルー力を発動してたけど、みんながおいしそうなケーキの写真をうpしすぎなのでケーキについてはどうしてもスルーできなかった。もうずっと宝石のようなケーキのことばかり考えている。ケーキケーキケーキ…バナナブレッドのプディング…。ラブ・アクチュアリー」は好きな映画だけど、でもラブ・アクチュアリーっていう題名はどうかと思う。着ぐるみタコ少年かわいい。