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メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

ジ・アタック・オブ・ザ・キラー・オミクジ

生活

大吉率が比較的シビアだと言われる浅草寺のおみくじは、まずお金を入れてから銀色の六角形の筒を振り、中にたくさん入っている細い割り箸状の棒を出します。棒の先に番号が書いてあるので、その番号をたくさんある小引き出しの番号と照らし合わせ、引き出しから紙のおみくじを出して一喜一憂するという仕組みです。
ある日、銀色の筒をはしゃぎながらずいぶん高い位置で振っている若者を見かけました。危ないなあと思いながら傍観していると、突然出てきた棒がかれの広い額をプスッと直撃。大事には至らなかったものの、「頭が悪いと吉凶以前のレベルで無駄に苦労をする」ということをおぼろげながら学習しました。他人が買った線香の煙をむせ返るほど頭に浴びながら言っている時点で、まったく説得力はないのですが。