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メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

箕面昆虫館でなりふりかまわなさを学ぶ

こんにちは!ネットが開通してご機嫌なメレ子です!えっ?ゴリゴリ書いてた今までの更新はどうしてたかって?携帯と漫喫ですよ!キッショーイ…言っとくけど、メレ子は自分でキッショーイって言われるのはいいけどキッショーイって人に言われることにはセンシティブなのでその辺は自己責任でお願いします…。
というわけで、写真いっぱいでお出かけ情報を書くことが可能になりましたからモリモリ更新したいです。東京のスポットでもいくつかメモしておきたい場所がありますが、最近行った大阪・箕面の昆虫館があまりに衝撃的なので書かずにはいられません。

箕面 箕面

アクセスがいいわりにすごく綺麗なところです。整備された遊歩道を登っていくと有名な箕面の滝があります(野生のサルの群れが天然記念物に指定されているそうですが、この日は一匹も見られませんでした)が、昆虫館はかなり手前のほうに位置しています。
「土の中の昆虫おさわりコーナー」がオオゴキブリだったりと、どことなく狂気を感じさせる展示なのですが、まあカブトムシとかもそれなりにいるので昆虫が好きな方にはもれなく楽しんでいただけると思います。あまり昆虫が好きでない方も、オオゲジやマダガスカルオオゴキブリの中を目をつぶって走り抜けると放蝶室です。

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ここだけ一足先に春みたいやー!(おまえの頭の中も)
多摩動物公園の大温室よりもこぢんまりしている分、蝶の密度が高くて人もあんまりいないのでたいへんハッピーな感じになります。

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手前のはコノハチョウ。鮮やかな色ですが、羽をとじると枯れ葉にしか見えません。ニンニン

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これはアサギマダラ。水色の斑がとても美しい。

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これが日本最大の蝶オオゴマダラです。多摩のは子供が触ったりするのか、ちょっと羽がボロボロしてたりしますがここのは状態がいいですね。

箕面 PA210154

飼育室で羽化中。横のサナギが仏像みたくきんぴかです。わたしが古代石垣島の村人だったら、ぜったい神として祀っていると思う。
横のは多摩動物公園で撮ったんですけど、こうして並べるとオオゴマ三兄弟といった趣ですね。八百長なしの真のエンターテナーたちです。
それでたいへん満足して帰ってきて、「ハナムグリとかピカピカしたのもかわいいけど、やっぱり蝶は優雅ネェ…」って言いながら写真を見ていたんですけど、妙なモノに気づいてしまったんです。下がその写真です。

箕面

コレ…なんか…変じゃない?変なの出てない?

あっ…いやだ…。

優雅とは程遠いというか、先走りすぎ(二重の意味で)というか、調べてみたらやはりこれオスの蝶の生殖器でした。
動物たちの横顔 08「ゆっくりふわり、オオゴマダラ」 | 東京ズーネット

・ヘアペンシル
 オオゴマダラのオスは、メスに求愛するとき、ヘアペンシルと呼ばれるブラシ状の器官を腹部の先端から出します。この器官から性フェロモンが分泌され、メスの気をひきつけるのに用いられていると考えられています。

これ、メスにしてみたら、スターバックスの前でコーヒー飲んでたら全裸でちんこにAXE塗った男が「コウビサセロ!」って走って来るようなものですよね。やっぱり蝶の世界もセックスするためには食事中だろうがナリフリかまわないってことなのね…ハシタナイ!(顔にあてた指のすきまから目を見開いて)