メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

ベタとわたし

右は飼って一ヶ月ほどになるベタの写真。水替え中にコップで待機しているところです。
ベタなら呼吸も強いし、メダカを飼ってたときの金魚鉢があるし、そんなにお金がかからないだろう…と思って飼いはじめたんですが、けっこう金がかかる男ですよコイツ!油断しちゃだめ!熱帯魚なのでヒーターを買ったら、一つ目の敷くヒーターも二つ目の投げ込み式のヒーターも全然あったまらず、あげく二日留守にして戻ったらコショウ病という薄く粉を刷いたようになる病気になっていました。水替えはマメにしてたつもりでしたが汲み置きだけでは塩素が抜けてなかったらしくてショックを起こし、水温が思うように上がらず体調を崩して菌がわき…ということのようです。
起きるたびに腹を上にして浮いてるんじゃないかと気が気でないし、設備投資にけっこうお金がかかってちょっと後悔しないといえば嘘になる…でも手かざしすると「餌クレ」と浮上してきたりと懐いてきたばっかりだし、どう見ても受け口すぎるところがかわいいし、フレアリング(ヒレが固まらないように鏡をおいてシャドウボクシングさせる)のときにエラまで横にかっぴろげて「やんのかゴラー!…ゴホッゴホッ(酸素が足りなくなって浮上)…お前どこ中だゴラー!」って言ってるところがアロハシャツを着たヤンキーみたいでバカかわいいし…。やはりとことん付き合わなければということになり、温度を自在に設定できるサーモ付高級ヒーターを買ってきました。これでゆっくり30度まで上げると薬の吸収がよくなり、菌が活動停止するらしいです。実際、30度にあわせてから数時間でかなり元気になってるみたい。餌もモリモリ食べて少し安心。
なんとかコショウ病が快癒したら、「ゴラー」って言ってるところを写真に撮りたいです。治ったあかつきにはもう「生きづらい」なんて言わせない…!むしろ飼い主が今、生きづらい…!