メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

神戸花鳥園でクジャク大発情オンステージ

神戸花鳥園特集の第二弾はわりと地味目な水鳥などに注目していきます。もちろん地味といっても、どの鳥もたとえば井の頭公園にいて手から餌を食べてくれるとしたら狂喜乱舞のはず…しかし相対化とはおそろしいもので、フクロウを手にのせ、インコに指をかまれ、オオサイチョウとにらみ合った後では愛らしいカモを見ても無表情になってしまうのです…。
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園内ではこのワンカップを購入して好きな鳥につっこむことができます。ここでかなり散財してしまう人も少なくないようです。
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目当ては比較的レア度の高い黒鳥なのですが、黙っちゃいないのがカモ。こちらとしては「カモにキャーキャー言っていた…そんな時代が私にもありました」という感じなのですが、鳥に身の程をわきまえろといっても無理な話です。
kamo
とりわけしつこいのがこの茶色いカモ。根負けして餌をやっています。でも今見ると足を仁王立ちにしててかわいいですね!ひどいこと言ってごめん…。
神戸花鳥園 (19)
ヒナだとまたかわいらしさ倍増!目がつぶらすぎる。
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地味な外見にもめげず一歩先んじようという意図を持って餌売場にはりこむキンケイのメス。
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「ここにやね」
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「お金をやね」
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「入れてやね」
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「…(コツコツ)」
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「あらーありがとうねえ」
キンケイ
キン子「うちはあたしでもってんのよ。あれ↑、うちの宿六」
メレ子「旦那さんエックスジャパンのファンなんですか?あと、キン子さんの営業努力は賞賛に値しますし『エサを多めにもらうライフハック』とか書いたら間違いなくアルファ鳥類になれると思いますが、エサ箱のフタの上に乗ると開けられないので逆効果な気が…」

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このカマボコ目のシギは売り餌を食べてくれませんでした。くちばしの形から推測するにパスタ(笑)とかミミズ(笑)とかの方が好きなのでしょうか。
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ペンギンははあちゅうに催眠術をかけられたのか全員放心中…おさわりタイムもあるようなのでHPで狙いの鳥タイムを調べていくといいでしょう。
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鳥ゾーンとは別にスイレン池温室もあります。ここには鳥はいません。
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一年中さまざまな種類のスイレンが咲いているそうです。オオオニハス、珍しいところではパピルスなどもあります。
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そして今日の大トリは…鳥だけにね…なんとクジャク!もう発情期じゃないのに何のきまぐれか、バッサーと羽を広げています。女たちの視線を独り占めにもほどがある!一気に場の雰囲気が秋川雅史ディナーショーみたいになってきました。
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わたしのお墓の上で
メレ子「背中すごいですね。フカフカ王子っすね」
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泣かないでください
メレ子「森とかならいいんだろうけど人工物の中だと羽のスカスカ感がね〜」
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そこにわたしはいません
メレ子「首が一箇所だけ極端に細いですが、餌がつまったりしないですか?」
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死んでなn…
メレ子「大丈夫ですか?」
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クジャ男「本格的に調子わるいわー」
メレ子「些少ですがどうぞ」
というわけで若干尻すぼみ気味になってしまったのは鳥の魅力ではなくメレ子の紹介能力の低さによるものなのですが、次回はインコ・オオハシ・オオサイチョウなど南国の色あざやかな鳥たちの特集をいたします!



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