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メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

帰省とお正月

あけましておめでとうございます!今年の抱負とかは色々ありますが、ブログ的にはもう少し更新頻度を上げたいです。あともっと猥雑な内容にして何が出てくるかわからない日記にしたい。
今回はあまり猥雑でなくて申し訳ないのですが、年末年始は帰省していたので「本人的には帰省だけど周囲的には旅行だよなー」と思い、帰省の内容を写真でゆるくたどってみたいと思います。
正月2008 223
正月2008 023
関西から九州・四国方面への帰省は、関西汽船が一般的です。一枚目の写真は帰りに撮ったものですが、このさんふらわあという船で帰ります。
正月2008 002
船の上にはよくわからない機械がいっぱいあって楽しい。
正月2008 036
雑魚寝の二等船室は繁忙期には人ですし詰めになり「奴隷船」と称されるそうですが、特に混んではいませんでした。っていうか船底でオールを漕がされるならともかく、奴隷船に失礼!
正月2008 054
朝になって甲板に出てみると雨で濡れていてすごく危なかった。海の藻屑と消えかけた。
正月2008 014
お土産は鶴屋吉信の「福は内」というお菓子。前からデパ地下で見かけて食べてみたかったんだよね…。
福は内
金色の濃淡が美しすぎる!まさに山吹色のお菓子です。半分ほど消費してから写真を撮ったのでちょっとアレですが…。
正月2008 071
実家のアイドル・鯛ちゃん。いつからかうちの猫には代々海産物の名前がつくことになっています。
正月2008 033
鯛ちゃん「アンタ誰?めれこ?このうちの息子はワシやけど…まあ息子っていうか宦官やけど…」
宦官猫は口数が多いらしいですが、鯛ちゃんはとりわけうるさい。普通に会話が成り立つが何を言っているのかはまったくわからない…。
正月2008 182
母に抱っこされてるときのこの顔!
正月2008 049
つれなかった鯛ちゃんですが、一緒に裏庭を散歩したら舎弟として認めてくれたようです。ニャーニャー言うので先を歩くと足にジャブを繰り出してくる。
正月2008 044
毛が長すぎてお尻まわりに支障が出るため、お尻の毛をカットされてしまいました。
正月2008 072
鯛ちゃんと散歩しながら撮った写真。
正月2008 102
高校の友達に会いに街に出たら、ワインを飲みたいと高いビルに連れて行かれたときの写真。
正月2008 094
おせち。九州なので焼いた丸餅が入ってる。
正月2008 162
着物を着せてもらい見合い臨戦態勢になったメレ子も、鯛ちゃんにとってはざぶとん以上の価値がなかった…しかし他の人にとって果たしてざぶとん以上の価値があるだろうか…と考え出すと新年早々暗い気分に!
正月2008 172
外聞が悪いことになって座敷牢に入れられた女(唯一の話相手は猫)プレイ。プレイしたつもりないのに…ふしぎ!
正月2008 187
正月2008 180
正月2008 214
実家に帰るとやっぱり正月的なサムシングを満喫できますねー。
正月2008 122
いつのまにか巨大化していたテレビで相棒スペシャルを観る父。その腰によじのぼる鯛ちゃん。
正月2008 104
右京さんの奮闘むなしく被害者が…!
鯛「テンション上がってきた」
正月2008 211
鯛「何やらしちょんじゃコラ。血ぃ吸うぞ」
メ「猫に吸血されたら猫になって愛されるだけを身上とする感じになれるのでしょうか…それならウェルカムなのですが…」
鯛「いんにゃ。お肌の曲がり角がお肌の下り坂になるだけの話じゃ」
メ「じゃあいいです…」
正月2008 218
いちおう鯛ちゃんには弟分のシャチもいるんですが、鯛ちゃんはあまり認めていないらしい。また、シャチはすごいビビリでお客さんが大嫌い(家出して地震がおきるまで帰ってこなかったことあり)なのでほとんど姿を現さない。オニギリみたいな顔してるくせに…。
正月2008 205
シ「おおおオニギリちゃうわ!」
最近はモチに味噌だれをつけたような顔の猫がやってきてうちの猫兄弟をいじめつけ、シャチ男は噛み傷をつけられたお尻に血膿がたまってはじけて*1肛門が二つあるかのような有様になっていてだいぶかわいそうでした。写真もシャチをこれ以上ビビらせないように望遠レンズで撮ったので持っててよかった望遠レンズ…という感じです。
正月2008 221
帰りの船から撮った湯けむり。街中から温泉が湧いている。温泉の利用者は主に爺ちゃん婆ちゃんであり、お湯は異常に熱いが水でうめようとすると怒られるため辛抱が必要…。
この街は世界一湯が湧いているので、人々は温泉は水かそれ以下程度にタダだと思っており、小学生達は修学旅行前に体育館に集められて「正しい風呂のマナー」講習を受けます。でないと湯船から直でざばざば湯を汲んで使ってしまう。
正月2008 235
船内のスルメキャッチャー。ゲームセンターなどの娯楽施設でレトロな気分を味わえます。しかし売店で腐れミステリでも読んで時間を潰すかと思ったら文庫本が一冊もなく、大分港で停船中に本屋を探して奔走するはめに追い込まれました。実家から本を持ち出せばよかった。
正月2008 229
また半年後ね〜

*1:猫の皮膚は強すぎて傷自体はすぐ塞がってしまうため、あとから膿が噴火するようなことになってしまうのだそうです