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メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

5/11(日)荻窪・六次元、5/17(土)京都・恵文社 トーク「ときめき昆虫ナイト」

Twitter:@merec0ではすでにお知らせしていますが*1、東京のフリースペースと、京都の書店で「ときめき昆虫学」発売記念トーク「ときめき昆虫ナイト」をやります。

ときめき昆虫学
ときめき昆虫学
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メレ山メレ子
イースト・プレス
売り上げランキング: 948

5/11(日)ときめき昆虫ナイト@荻窪・6次元

ご予約はこちらから(こくちーず)→5月11日 メレ山メレ子「ときめき昆虫ナイト」@荻窪・6次元

【日時
2014年5月11日(日)
開場:18:30
開演:19:00
(イベント終了後サイン会を予定)
【会場】
6次元
(〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F)
JR荻窪駅西口の改札を出て右の階段をおりる→
マクドナルドの横をすすみ、突き当たりの薬局「ドラッグストア セガミ」を左→
「なごみの湯 湯~とぴあ」を横に見ながら、ひたすらまっすぐ歩く→
右手に白山神社があらわれるので、道路を挟んだ斜め向かいをみる→
「ラーメン菊池」の隣の階段を上がった2Fが6次元です。
【定員】
30名
【料金】
1500円(ドリンク付)
【ご予約】
要(当日、席がご用意できる場合はご参加可能です)

5/17(土)ときめき昆虫ナイト@京都・恵文社一乗寺店COTTAGE

ご予約はこちらから→5月17日 メレ山メレ子「ときめき昆虫ナイト」@恵文社一乗寺店

【日時】
2014年5月17日(土)
開場:18:00
開演:18:30
終了:20:30予定(イベント終了後サイン会を予定)
【会場】
恵文社一乗寺店COTTAGE
(京都府京都市左京区一乗寺払殿町10 )
バスなどの行き方→恵文社一乗寺店 アクセス
【出演】
メレ山メレ子、シークレットゲスト有り!?
【料金】
1500円
【定員】
50名
【ご予約】
要(当日、席がご用意できる場合はご参加可能です)

イベントやら何やらで出ずっぱりのようですが、基本的に敏腕編集者の田中祥子さんがもぎ取ってきてくれたお話です。こうして発売後の話題づくりにも奔走してくださるのは、本当にありがたいことです。
おまちしております!

掲載・紹介など

書評でとっても嬉しかったもの

まえがきにも登場する著名な昆虫写真家・海野和男さんの「小諸日記」で紹介していただきました。そもそも海野先生にベトナムの珍妙な旅行記をリンクしていただいたのが、虫屋さんと知り合いになるきっかけだったので感無量です…!
学生時代のフィールド - 小諸日記

20の虫を取り上げ、虫の雑学ノート的な内容ではあるが、虫や虫屋に対するする愛情に満ちあふれた文体が素晴らしい。シニカルな側面を持ちながらも素直で、実際に体験された話ばかりだから、ライターがまとめた本とは一線を画しているばかりでなく、専門家には書けない話ばかり。
 虫屋は人見知りな人が多いが、実は寂しがり屋で自己表現が苦手な人が多いようにも思うが、若いプロやアマチュアの虫屋もたくさん登場し、そんな虫屋の思いも汲み上げた素晴らしい本でもある。

そしてアリの章に登場される好蟻性昆虫研究者の丸山宗利さんにも!
ときめき昆虫学 - 断虫亭日乗

メレ子さんならではの視点で、さまざまな昆虫とそれをとりまく人びとについて紹介しており、とても充実した内容である。内容はもちろん、装丁もいい。虫の写真もいいし、虫を扱った美術作品もいい。専門的な言葉に対しては、細かな注釈もついているし、虫が好きな人はもちろん、「ちょっと虫が気になる」人にも十分に楽しめる。昆虫のことをいろいろな人に知ってもらうには、とても良い本だと思う。

トンボの章のメインナビゲーター・自然写真家の尾園暁さんにも!
湘南むし日記 : 新刊紹介「ときめき昆虫学」

虫屋が読んでも、そうでない人が読んでも、きっと新しい発見や楽しみがあるでしょう。僕も知らないことがたくさん書いてあって、へえ、を連発してしまいました。虫が苦手な恋人や奥様、旦那様にプレゼントしてみると、いいことがあるかもしれません(笑)

クマムシの章に登場されるクマムシ博士・堀川大樹さんも!

虫本とは思えない洗練された装丁やデザインは、唐揚げに対するレモンのような効果を発揮しており、読みやすい仕上がりになっている。各章のトビラのグラビアも、目の保養になる。

本書の内容だが、メレ子さんが体当たりで臨んだ昆虫の野外採集や室内での飼育、はたまたイナゴ捕獲競争などの虫イベントのレポートで構成されている。本書には、著者が初めて触れた虫たちの生き様が瑞々しくも美しい文章で綴られている。本業の昆虫研究者では、このような新鮮味溢れる描写は逆になかなか書きにくいだろう。また、少し不安にさせるような著者の妄想も見どころだ。

不安に…?(小首をかしげています)

もちろん、最近になって虫に興味をもち始めたライト層も、本書を読めば見事にメレ山教に洗脳されること請け合いである。その意味では、近年稀に見る強力な昆虫啓蒙書といって差し支えない。自分の研究対象や仕事をいかに魅力的に表現するか。研究者もそれ以外の人も、本書から学ぶべきところは多い。

装丁や蔵書票をかわいすぎる虫たちで彩ってくれた消しゴムはんこ作家のひよこまめ雑貨店さん!
ときめき昆虫学 - ひよこまめ雑貨店
いつもブログを読んでくださっているおちさんの書評も嬉しかったです。
【書評】ときめき昆虫学 - おち研

どちらかと言えばそれほど虫好きではなかった私が、今や
胴回り3cmはあろうかというスズメガを見て
「すごい!でかい!成虫が見たい!」…などと大騒ぎした挙げ句、
手塩に掛けた草花を酷い状態にしているので園芸好きにはオススメしない。

掲載・紹介など

「装苑」2014年6月号

96ページのBOOKコーナーに短く紹介していただいてます。「刺繍とレース」特集にウットリしています。

装苑 2014年 06月号 [雑誌]

文化出版局 (2014-04-28)

週刊はてなブログ プレゼントキャンペーン

好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします
はてなブロガー4名の単著刊行記念祭です。記事へのはてなブックマークで応募できます。サイン本が3名様に当たります。

*1:すみません、ツイッターでのお知らせのほうがどうしても早くなってしまうので最新情報などはツイッターをフォローしていただけると幸いです。虫画像が流れてくるけどな!