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メレンゲが腐るほど恋したい

旅行記や生きものの話を写真多めの長大な記事で送ります

藤子・F(カップ)・メレ子、街に行く2

せっかく街に出たからデパートものぞいてみた。かわいらしい下着屋があり、店頭のキルトを意識したような柄のブラジャーが目についた。色が水色系統でまとめられていてうるさくなく春らしい。店に入って棚の奥からFカップのそれをひっぱりだしてみると、店頭のものに感じられた可憐さとかそういったものは巨大化にともない奪われていた。いつも思うけれどメレ子が下着泥棒だったら、水色やピンクのBカップやCカップの愛らしいものを好んで盗みつづける。そもそも性豪気取りや乳品評家を名乗る男たちはメレ子にぜんぜん巨乳認定証を寄越さないし、「巨乳の顔をしていない」とすら言われる有様であるのに、高いブラジャーで乳を養生するのは費用対効果の点で疑問が残るけれど、これはもはや戦いであり現実に乳を放置していると速やかに腹に移行してしまうこともあり、ボロは着てても乳に錦ということで、他はユニクロでもブラジャーはアナスイの一枚九千円のそれ自体芸術品みたいなやつと決めています…と知人に述べたら「死ね」と言われた。パンツですか?パンツはすごくどうでもいい。有事の際もブラとパンツがそろっている必要性を感じない。自分の乳への偏愛にいささか病的なものを感じています。