高まる熱気と講師紹介(後編)
講演が大好評でひと安心するも、後かたづけや雑務で駆けまわる。
今度は室内の島ブースから紹介していきましょう。バッタ博士はこの場が著書の初売り。ほんとに宣言どおり、200冊持ちこみやがった!
講演が大好評でひと安心するも、後かたづけや雑務で駆けまわる。
今度は室内の島ブースから紹介していきましょう。バッタ博士はこの場が著書の初売り。ほんとに宣言どおり、200冊持ちこみやがった!
その2 その3 昆虫大学2012(flickr)
11月17(土)・18(日)にTRANS ARTS TOKYOにて開講した虫イベント「昆虫大学」。すでに出展者や来場者のみなさんが卒業論文(レポート)を上げてくださっているのですが、ガクチョー目線のレポートもここでミッチリ書いていきたいと思います。
※今回、たくさんの方に写真をお借りしました。なんばさん(id:rna)、受付などご協力いただいたそよ風ふくさん、AntRoomの島田拓さん、ありがとうございました!画像ファイル名がそれぞれrna・soyokaze・shimadaではじまっているのがお三方の撮影された写真です。本来一枚ずつクレジットを入れるべきところですがご容赦ください。
(▲なんばさんid:rna撮影)
11/17(土)、11/18(日)とTRANS ARTS TOKYO@旧電機大にて開講された「昆虫大学」に入学いただいたみなさま、ありがとうございました。
▲出展者のひよこまめ雑貨店さんに校章を作っていただきました!!
10月下旬〜11月下旬にかけて、神田の旧東京電機大学11号館にて「TRANS ARTS TOKYO」神田コミュニティアートセンタープロジェクトというアートフェスが行われます。そのうち、11/17(土)・18(日)の2日間「昆虫大学」というイベントを開催します!
今週末に迫った昆虫大学、講師紹介もこれが最終回となりました。
くわナよしゆきWEB
くわナさんはドラム缶アーティストです。ドラム缶の存在感に惚れこみ、ドラム缶に加工やペイントした作品を中心に制作されています。
「嫌われがちな虫の魅力に気づいてもらう」という昆大テーマに「ぼくもドラム缶の魅力に気づいてほしいんですよ!」と共感していただき、昆虫大学では虫のドラム缶作品を展示していただきます。